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« 2007年07月15日 | Top

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更年期障害の症状には様々で、諸症状の程度も、人ぞれぞれです。更年期障害の初期症状として最もよく見られるのは不眠だと言われていますが、他にも、更年期障害の初期症状として出やすいと言われている症状は結構多岐にわたっています。

ざっと並べてみただけでも、関節痛、いらいら、うつ状態、何をする気もしない、倦怠感、頭痛、めまい、動悸、ほてり、肩こり、腰痛、耳鳴り、物忘れ、判断力がなくなる、冷え、皮膚の粘膜の乾燥、尿失禁、性交通、かゆみ、しびれ、など、たくさん挙げられます。

症状の程度には個人差があり、一部の症状が出てはいても、それほど日常生活に支障が起るほどではないという軽症ですむ人もいれば、寝込むほど厳しい症状がでる人もいます。うつ症状が強く出る場合には、簡単な家事をするのも億劫になり、外出もいやになって寝てばかりいるという状態までいく人もいます。

女性にとって、自分が更年期障害になったと考えるのは淋しいものもあるかもしれませんが、更年期障害かな、と思うような症状に気付いたら、初期のうちに、思い切って専門の医療機関で診察を受けることをお勧めします。更年期障害の早期の診断と治療は、更年期を乗り切るために、とても大切なことなのです。

若い女性でも、更年期障害のような症状がでることがありますが、もしかしたら自分も若年性更年期障害かな、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

もしかしたら、と思ったらば、思い切って専門の病院で医師の診察を受けてみてください。若年性更年期障害のほどんどは、卵巣そのものには問題がない可能性が高いのですが、たまに、卵巣の機能自体に問題があることもあります。診察を受けるのは抵抗があるかもしれませんが、念のために、受診してみてください。万が一、卵巣そのものが問題だと診断された場合は、きちんと治療を受けてください。

卵巣自体の機能は正常だという診断を受けた場合は、毎日の生活を見直してみる良いチャンスです。若年性更年期障害の大きな原因といわれるストレス、そのストレス解消のために何をしていますか?あなたは何をしているとき、リラックスできますか?ストレス解消のための時間を意識してとるようにしましょう。

また、食事にも、工夫しましょう。過度なダイエットはしないように気をつけてください。ミネラル・ビタミンなどの栄養素もちゃんと取り、バランスのよい食生活を心がけましょう。また、適度な運動もとても効果的です。過度な運動は逆効果だったりしますが、早足で歩くというようなエクササイズは、外の空気に触れ、自然にも触れますから、リラックスの効果もあり、一石二鳥ではないでしょうか。

若年性更年期障害を自分の生活態度を見直す機会とポジティブに捉えて、これからの人生を、より充実したものにしてください。

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更年期障害と女性の美容健康

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