更年期の情緒不安定
更年期にはホルモンのバランスが崩れるため、体だけでなく、心も情緒不安定になりがちです。更年期には、心の部分でも、変化が起る時期なのです。
子供を育て終わってふと気付くと、夫との間のロマンスもなくなり、閉経などを迎えてしまうと、自分は女性としても終わってしまって魅力もなくなってしまうのではないかと不安になったり、寂寥感や喪失感を覚えたりもします。
こうなってくると特別な理由がなくても気持ちが落ち込んだり、気分が沈んでしまったりしがちです。なんとなく具合が悪いとは思うけれども、かと言って、一体、病院の何科を訪ねれば良いのかも分からず、なんとなく家にこもってしまい、一体自分はどうしてしまったのだろうと悩んだりします。
しかし、このような症状は、更年期の症状のなかでも治療の効果が上がり易いそうですから、更年期を専門にするお医者様を探して、思い切って受診してみるのが良いと思います。
