年を取ってくると、年齢のわりには若い人と、急速に老け込んでしまう人がいますが、老け込まないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
足が動かなくなり、目が悪くて字が読めなくなると、急激に老け込んでしまいます。その予防のためにも、更年期ころから、意識して足を鍛えることが大切です。手っ取り早いのは、早足で歩くことです。最近、健康の大敵と呼ばれるようになった活性酸素などは、激しい運動によっても発生しますので、適度な運動が1番良いようです。早足で歩くことは、骨も強くしますので、とってもお勧めです。
目のことでは、最近では、コンタクトレンズを使っている人も多いと思うのですが、目が乾燥したり、酸素不足にならないように注意しましょう。レンズを洗うときは、力が入り過ぎないように、薬指の腹を使って洗うのがお勧めです。また、朝、レンズを目に入れたあと、コンタクトレンズケースを水で洗い、蓋をしないで乾かしましょう。シャワーを浴びるときは、コンタクトをはずすようにしましょう。水が散って目に入るのを防ぐためです。また、眼鏡の度数もちゃんと調べてもらって、目を大切にしましょう。暗いところで読み物をしたりするのも控えましょう。
また、更年期のうちから、字の大きい、質の高い本をそろえておきましょう。目が悪くなってくるので、大きい字の本というのは読みやすいものなのです。これから、年を取り、老齢になったときも読めるくらいの字の本を少しずつ買い足しておいて読み返すようにすると、いつまでも知的な好奇心を失わない若々しさを保てます。
