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更年期障害と笑顔の効用

笑顔は更年期の最高のアンチエイジングって書きましたけど、更年期でうつ状態になっていると、とてもじゃないけど、笑顔になる気もしないって人もいると思います。だけど、笑顔っていうのも、一種の練習なんですね。

鏡に向かって、少々無理してでも、にこっと笑ってみると、ちょっとだけ、元気が湧いてくるような気がします。そのときのコツは、笑うだけではなくて、鏡のなかの自分に、声を出して話しかけ、ポジティブなことを語りかけてあげることです。

ある程度元気なときは、今日も可愛いね、とか、綺麗だね、とか鏡の自分に向かって言ってあげるといいのだけれど、あまりにも心が疲れているときは、そんな言葉だと心に沁みず、かえって白々しい気持ちになることもあるかもしれません。そんなときには、ちょっと違った声を自分にかけてあげます。

ほんとに今まで、よく頑張ってきたね。体キツイ中、よくやってるよね。更年期なんて過ぎ去るものだから、ちょっとの辛抱よ。そのうち良くなるからね!

そのときついでに、痛い体の部分とかを触りながら、お礼を言ってあげるのも結構効果ありますよ。左腕さん、ありがとう。関節さん、有難う。なぜか、痛い部分が楽になる気がします。

最初は多少不自然な笑顔でも、そのうち、心から笑えるときがきますので、さっきも書きましたが、練習だと思って、笑顔を作ってみてくださいね。

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