更年期になって心が沈みがちになり、一種うつ状態になっているときは、たとえ淋しい思いをしても人に会うのも億劫だったりすることもありますが、そんなとき、外に出て土いじりをしてみるのも、一手かもしれません。家の中にばかりいて、とくに部屋を暗くしていたりすると、心もますます沈んできます。外の光、自然の緑などを見るだけで、心が癒されるきっかけになります。
土を触っていると、地球のエネルギーを感じます。また、育てていると植物も可愛くなってきます。動物を飼っている場合も、手をかけてあげると、ペットがとても可愛くなってくるものですが、植物も生きています。愛情をかけてあげると、それに応えて育ってくれます。
外の空気に触れ、花や野菜を植えたりしてみてください。植物の世話をしてあげているうちに、明るい気持ちになってくることもよくあります。暗いことを考えそうになるときもありますが、うまく出来たもので、人は二つのことを同時に考えることはできません。野菜や植物、花などに意識を向け、それらをお話をしてみてください。あら、もう少しで花が開くね!頑張ってるね、とってもキレイよ!そんなふうな会話をしていると、不思議なことに、植物も生き生きとして育つようになり、世話をしている人の心も癒されてくるのです。
更年期というのは、辛い時期のようにも見えますが、考え方によっては、新たなことにチャレンジするための良い機会でもあるのです。
