更年期になると様々な症状が出てきますが、その時期をある程度快適に乗り切る工夫はいろいろあります。更年期の女性の食生活などを工夫することで、更年期の過ごし方が変わってきます。
更年期だけではありませんが、食事の栄養バランスはとても大切です。食事で摂取する栄養素の割合の目安としては、炭水化物が60%以上、たんぱく質が15~20%の間、脂質が20%から25%くらいだと言われています。
更年期をきっかけに、食生活を改善することは、老後に向けての健康生活にもとっても大切です。更年期以前は、多少イイカゲンな食生活をしていても、なんとか元気でいられたかもしれませんが、代謝などが変わってくる更年期を同じような感覚で過ごすのはあまりお勧めできません。
標準体重を維持し、更年期を快適に過ごすためにも、更年期に食生活を見直しましょう。不足しがちな栄養素を積極的に取り入れ、バランスに気をつけましょう。
更年期に取ると良い栄養素の1つに、良質のたんぱく質があります。たんぱく質とカルシウムを豊富に含む食事は更年期にとてもよいものです。加齢とともに、骨などが弱ってくるため、カルシウムの摂取が必要なのですが、カルシウムとたんぱく質を一緒に摂取すると、カルシウムの吸収率もよくなるのです。良質のたんぱく質を含む食品の中でも、豆腐や豆腐製品は特にお勧めです。
